Probabilistic brains: knowns and unknowns | nature neuroscience (2013)
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Naa_tsure.icon確率分布を神経でどのように表現するのか問題
確率分布の対数を取ったものを表現していると考えると、足し算で対数を取る前の掛け算が行えるので 神経にとっては都合が良い
各神経のチューニングカーブと各時点における応答の大きさを元に事後確率を計算する
不確実性が低い=応答(Gain)が大きい
不確実性が低い=応答のばらつきが小さい
という不一致が気になる。